よしみずのサイクル日誌

自転車と美術館とか。

エッセイが書きたい。

―――エッセイってあこがれるよね。

 

 名著『大泉エッセイ』を読むと、そのたびに「俺も日常や思い出をおもしろおかしく書き残したい」と思うのです。

 「エッセイ」っていう響きがいいよね。何語かわからないカタカナ。「日記」じゃダメ。エッセイ。これ英語?掛け声みたいにも思えてきた。エッセイ!ドッセイ!

 ……バカだと思われる。やめよう。

 書こうとして思ったけど、ただの一般ピーポーの私が日常を書いても、別に誰も興味がない。世の中には変人がいて読んでくれるかもしれないけど、私が書いているこれは「日記」なんだな。有名人のプライベートや仕事の裏側を垣間見ることができる、それが「エッセイ」というものなんじゃないだろうか。ということで、日記を書いていこう。

 いやね、暇なんですよ。新型コロナウイルスの影響で、せっかく就職したのにほとんど仕事に行かなくていいし、かといって休み(いちおう名目は『在宅勤務』だけど)を満喫してどこかに出かけるのも……。人間、時間がありすぎても困るんだよね。大学時代の夏休みみたいだ。

 ずっと家でYoutube見たりゲームしたりSNSしたり…していると、目が疲れる。本当に疲れるよね。たまに仕事に行ってもパソコン見て。液晶画面を見たくない。おかげでかなり目が悪くなった。

 僕は昔から乱視がひどい。乱視というのは、眼球のレンズの形がいびつなために起きる…らしい。寝転んで、横を向いて、スマホやテレビや本を見る、昔からこのクセがあって目のレンズが押しつぶされてしまったようだ。今、正常な目を持っている人には、ぜひとも避けてほしい行為だね。スマホや本は、横を向かなくても、寝て見ることに良いことはないと思う。仰向けでも、うつぶせでも、結局疲れてくると腕が下がったりして、目に近くなってることが多い。ちゃんと座って持つことが一番です。

 乱視の人間は、けっこう近くも遠くも、物は見えてる。僕も日常ではだいたい裸眼で生活してます。ただ、存在はわかるんだけど、よく見えない。ゆがんだレンズのせいで物がブレて見えるので、文字が読めないし輪郭がはっきりとしない。こないだ野菜を切ろうとしたら、輪郭が2重に見えてぜんぜん均等に切れなかった。恐ろしいでしょう?わりと笑えない話。

 メガネを買わなきゃいけないんだけど、お店やってないしね…。あと、乱視の人って、メガネの交換ケチりがち。そんな気がする。「乱視の調整だけでメガネの度自体はそのまま」っていうことがよくあると、なんか損した気分になる(笑)。こういうことがあるんですよ?本当に。ただ、さすがにもう何年も替えてないので、乱視だけでなく、近視も進行してるだろうな。

 メガネ買いたいなー。今の(アイメトリクス)飽きてきちゃった。次はどういうのにしようかな。

 自粛期間中に、いろいろ見ておこう。